生物多様性条約締約国会議(CBD-COP13)参加資料201612

生物多様性条約締約国会議(CBD-COP13)参加 資料

生物多様性(自然資本)持続可能な地域事例(四国)

Case study: Building sustainable and biodiversity conscious community in Shikoku Japan

「四国内での持続可能な地域つくりを生物多様性で進める」

Focusing on promoting local biodiversity to create sustainable communities in Shikoku

*Japan Civil Network for United Nations Decade on Biodiversity   Shikoku rigion network

SDGs panel reader Toru Tanigawa

翻訳や画像提供、情報や確認等々いただいた皆様に感謝いたします。
特に翻訳においては山根輪子さん、堀江(納堂)由美子さんには大変お世話になりました。
画像に関しては、ほっと平山の皆様、上ノ加江の涼子さん他多数の皆様ありがとうございました。

cbd-cop13uchiko(PDF)

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cbd-cop13education-and-biodiversity(PDF)

cbd-cop13Shikoku(PDF)

ハンマーナイフ

ハンマーナイフモア―。
2016年4月29日facebook投稿より。

意外と草が生えてない雨よけハウス。でもこのままではいけませんので、葉物播種の為にハンマーナイフでお仕事。
今まで数日かかった仕事が30分で終わる。

「百姓」

「百姓」2016年4月22日 facebook投稿より。

「百姓」
よく聞かれることの一つに「お仕事は何ですか?」がある
そういう時は必ず「百姓」と答えます。まあたいていははてな?という表情になります。
多分みなさんの想像する百姓は早朝から畑に出て、朝飯前に鍬を振い、大量のコメを食べ、日焼けして体格がよく、いわゆる朝から晩まで田畑でお仕事?なんですかね。
そういう方もいなくはないですが、確実に減りつつあります。自分で営業開拓し、働く人を雇い規模拡大して、土を触らない企業型の方もいます。昔風に言うなら大地主に近いのかも。
で、わたくしですが多分みなさんのイメージとはかなりかけ離れていますね。その為もう嫌になるくらい「働いてるの??」と聞かれます。がんばって働いているのですけどね。で、たまにこういう素人さんには絶対わからない画像を上げてみます。
春になり、倉庫代わりのパイプハウスの補強なんですけど、ビニペット(これはばねが3本は入るやや深い目)を増設してみました。22ですのでまあ頼りないですが、骨格に単管を入れてあるのでまあまあそこそこの強度が出てるはずです。本当は25で作りたいところですが、廃棄された旧式のAPをはがして再建したので、文句は言えませんね。